先日から四苦八苦している CentOS のインストール話の続きです。
結論:
今インストールしようとしてるマシンは諦めました。
理由:
原因は良く分からないが、どうやらマザーを上手く認識してくれなくて、これ以上時間をかけるのが勿体無いので。
うちは基本的にPCは自作なのですが、組み上げた当時(7年以上前)としては結構高価なシステム構成で、Pentium III x Dual + HDD RAID0 という二重冗長化をコンセプトとしたマシンでした。
しかし・・・、運用開始から三ヶ月程度で超不安定になり毎日ブルースクリーン。パーツを入れ替えたりなんだりしたけどどうにもならず。最後にCPUを1つ外してみたところ安定。
おいぃ、Dual CPUがウリで作ったのにSingleでどうするっ。
しかし組んでしまったものは仕方なく。そのまま運用を続けて、次世代マシンが出来たあとはセカンドマシンとして役目を立派に果たしてくれました。
途中、メモリ増強、CPU増強、グラボ交換、HDD交換、電源交換をしてるので、マザー以外入れ替えてることになるけども。
今回、CentOS を入れるにあたって、いくつかターゲットPCの候補はあったのだけど、まず白羽が立ったのがこのセカンドマシン。
でもどうやってもNIC(ネットワーク インターフェース カード)を認識せず、Linuxベテランな人達からアドバイスを頂戴したのですが、どうやら原因はPCIスロット自体をカーネルが認識していない。PCIが原因とは夢にも思わず。ぐーぐる先生などに聞いたけど、似たような症状は見当たらなく、諦めることになりました。
次の候補が、こちらも7年くらい前に発売されたモデルで、友人から譲りうけたA4ノートPC。頂いた時から既に異音を発していたので使わずに放置していたのですが、サーバ用途ならノートの方が静かだし電気代も経済的。
とりあえずCentOSのインストールは無難に終了。NICも動くしyum可能。
サーバ用途なので、ネットワークさえ繋がればあとはリモートでテケトーにやっていけばなんとかなるはず。
で、各種サーバモジュールをインストールする前に、まず異音の原因を探る。
ついでに写真も撮っておけば戻すときに苦労しないだろうということで。
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1. 本体左のビスを外す。

2. キーボード上側を少しスライドさせて開ける。ケーブル注意。

3. キーボードを固定しているビスを外す。ケーブル注意。

4. 液晶を全開にしてキーボードを裏返しておく。
この状態で電源を入れてみると、明らかにHDDの軸受けから危険な音がしている。
HDDアクセス音もかなりカリカリと音を出しているので、寿命は短い。
2.5インチHDDの在庫は無いけど、後々交換するので分解作業を進める。

5. HDDケースを固定しているビス4本を外す。
やっとHDDが見えてきた。

6. HDDを固定しているビス4本と、I/Fを固定してるビス2本を外す。

7. 今は無きIBM純正のHDD(IBMがコンシューマ向けPC事業から撤退したため)。
30GB、4200RPMかあ。16383CYLってことはプラッタ2枚ですな。

8. 最後、HDDとIDEのインターフェースの分離。ここが一番手間取った・・・。

9. 今回外したビスの総数は12本。形がバラバラである。
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とりあえず今日はここまで。
どこかで安い2.5インチHDDを入手しないと・・・。
発売時期から見て130GBの壁は越えられないので(BIOSいじるのも面倒だし)、MAX120GB、5200RPMで探してみよう。あるのかなぁ?
ついでにメモリも、Linuxとはいえ128MBではちょっと厳しいので、ヤフオクか何かで256MBくらいのメモリも拾ってこよう。
ちなみに、ノートPCの分解は今回が初めてである。
何とかなるだろうと思ったら、実際、何とかなった。
パーツが届く数日後まで、続きはお預け。
