先日からCentOSをインストールするために色々いじくり倒していたセカンドマシン君だが、結局CentOSのインストールを諦め、Windows 2000環境に戻す途中の出来事。
CPUクーラーのファンが結構うるさくなっていたので見てみると、どうも固定が甘くなっていて、ビビっていた(振動で音が出る状態)。
どうしたものかと一瞬思ったのだけど、近くにある電源ケーブルの束とタイラップで固定したらビビリが止まるだろうと判断。実際、固定してみたらとっても静かになった。
順調にW2Kと最低限のデバイスドライバをインストールしてから、Microsoft Update を開始。70何個かの膨大な数のQFE(不具合修正パッチ)をゴリゴリーっとダウンロードし、インストールが始まってしばらくすると、急に画面が真っ暗になった。
あれれー?これは一体・・・。
とりあえず再起動。
→変化無し。
グラボを刺しなおし再起動。
→変化無し。
メモリを刺しなおし再起動。
→変化無し。
んー。
これは重症かもしれない。
まあ、問題を切り分けていくしかないよね。
メモリ3枚のうち1枚にする。
HDD3台を外す。
CDドライブも外す。
サウンドカードも外す。
NICも外す。
最低限のシステム構成にて電源投入。
→変化無し。
この1枚のメモリが原因かもしれないので、念のため他の2枚を順番に試す。
→変化無し。
んー。
・・・ここで閃く。
この直前にやっていた作業は、CPUクーラーのビビリを直すための固定。ちょっと無理に固定したから、CPUクーラーが斜めになっていたのかもしれない。
接合面が少なく、十分な冷却が行われなければ、CPUがあっと言う間に目玉焼きが作れる温度になるのは常識である。
さて、どうしたものか。
そうか、この子はもともとDual CPUで組んだマシン。相方のCPUがどこかに眠っているはず・・・。ゴソゴソと探して見つけてきた。
・・・新品同様の状態。
7年間もの間、パッケージの箱に大事に包まれて保管されていたんだねぇ。
早速保管してあったCPUと純正のCPUクーラーをセットして電源投入。
問題無く起動しますた。
ということで元のCPUは、熱暴走による死亡が確認されました。
チーン。(-人-)南無南無。
購入当時3~4万したPentium III 1G(Socket370 FCPGA)は、今おいくら万円なのだろうと調べてみると。
http://kakaku.com/item/05100010113/
5,180円
安くなったものだなぁ。というかまだ新品が販売されていることに驚き。
いやまあ、サーバ用途なら十分なんだけども。
インテルCPUは Core 7が発売されてから、C2D(Core 2 Duo)とC2Q(Core 2 Quad)の値下がりが凄まじい。
そろそろ新しくマシンを組んでみようかしら。
